蝶々の雨宿り
ドアを開けたら、なんと可愛い
蝶々さんがちょこんと休んでるよう。
連日の雨で大変でしょうに
ゆっくりゆっくりと羽を閉じたり広げたりと優雅でした。
子どもの頃、雨が降る様子を家の中からじっと見てるうちに、水溜まりに跳ね返った様子が、カエルがピョンピョン飛び跳ねているように見えてしまって、ビックリしたのを今も覚えています。
この日も、はやく駅まで歩かなきゃいけないのにもかかわらず、しばらくぼーっと見つめて蝶々の観察をしていました。
蜘蛛がうちにいるのを見つけると、お月さんのお使いやなと思ったりと、観葉植物に名前つけて呼んだり、なにかと擬人化するのが癖のようです(汗)
小さな出来事なのですが、なんだか子どもみたいにドキドキするのでした。
お時間あったら寄ってくださいね⬇